30代・アラサー女性のためのパパ活会話術!2回・3回目の話のトークはこれで決まり!

30代・アラサー・アラフォー女性がパパ活で成功するためにはとにかく会話の技術が必要です。10代・20代前半であればニコニコ笑って「わからなーい」などと笑顔で言っても可愛いですが・・。

大人の女性を求めている男性はそれだけだと会話に飽きてしまいます。

そこで現役でパパ活を経験した30代・40代の女性にどんな会話をすれば2回目・3回目のデートにつながるのか?鉄板ネタを聞いてきましたよ。

目次

30代・40代のパパ活の会話で盛り上がるもの

パパ活の会話に困らないように普段から鉄板ネタを仕入れたいことだと思うので、先にまとめます。

  1. 野球・サッカー・ゴルフの1チームネタ
  2. 年上の男性が喜ぶ歴史のネタ
  3. 男性向けの漫画・古い映画

この3つのどれかはかなりの確率で当たります。一緒に話せるネタがあるってうれしいものです。ただし、詳しくなり過ぎたからと言って「賢いふり」をして一方的に話すのだけはNGです。

あくまで話を聞く・相手の会話に突っ込むというスタンスの受け身がおすすめ。

相手のプロフィールを読んで事前の情報収集とメモも大切

パパ活アプリには多くの男性がプロフィールや写真を残してくれていると思います。本当に興味のある相手だったら、趣味や興味関心を知りたくなるものですよね?

それと同じことで、事前にちょっとした情報収集をしておくだけでめちゃくちゃ話が盛り上がります。次回につなげる意味でも顔合わせ前にはちょっとだけアプリにログインして相手のことはメモしておきましょう。

間違っても違う人の情報は出さないように・・。

パパ活の会話は2回目・3回目からが本番です

パパ活の顔合わせの時ってどうしてもお互いに「軽い嘘」がはいるものです。自分を取り繕っていい面を見せようとお互いにしますし、本当に盛り上がっても次回誘われない・・・なんてパパ活女性も多いはず。

そういう人は2回目には必ず1回目の話題を出す。これだけを意識しましょう。「アプリで複数の男性・女性」とあっているのかな?と思われるのは当たり前です。

それでも「自分の前回の話に興味をもってくれた」というのは本当にうれしいものです。

パパ活のトークの決定的なNGネタは?

反対にこれを話題に出したら「一応笑うけど次はないな・・」と思われるものです。

  • 相手の家庭・恋愛・彼女に関する深追い
  • 起業・経済ネタを自分から披露しまくる
  • 現在付き合っている彼氏・恋人の悩み相談
  • 行き過ぎたHネタ。過去の風俗などの仕事体験
  • 過去の借金・お金の直接表現

ほんとうに終わるのでやめた方がいいです。「できる男性」はどんな話題にもついてきてくれますし、優しく対応してくれると思いますがあくまで相手に癒しを求めているということは忘れないでください。

もちろん初回の顔合わせで「ないな・・」と思ったら好きなことを話してもいいわけですが、余計なトラブルは避けたいとおもうのでやめておきましょう。

パパ活は話し方もめちゃくちゃ重要!呼び捨てやタメ語は基本NG

パパ活=恋人のふりと安易に考えて会話をすると失敗します。あくまで相手は一回り離れた人です。親しくなりたいからと言って「名前を呼び捨てにする」「タメ語で友達のように話す」というのは3回目のデートを過ぎたぐらいからが良いと思います。

初回でこれをやってしまう子はパパ活には向いてません。よくある失敗談なので気を付けた方がいいです。

パパさんに「タメ語で全然いいよ?」と言われてもしばらくは敬語で話をするくらいの方がいいですよ?「距離感がある」ほうが意外とパパ活は長く付き合えます。

では実際にどんな話がいいのか?経験を元にアンケートを取ったので紹介していきます。

パパ活の会話は休日の話題や最近のニュースで盛り上げる

25歳の現在はアルバイトで神奈川県に住んでいます。
パパ活履歴は5年です。

初めての時はすごく緊張しましたね。1回目の時はすごく心臓がバクバクしたのと不安で怖かった気持ちもありました。ですが人によりますが大抵はみなさん良い方です。

お金を使ってあげたいという気持ちのパパたちが多くて、女の子もお金目的だろうがそこは理解してる方が多く、私はいい人達に当たれて良かったなと思っています。

盛り上がるコツは、趣味や特技など休日にやってることなどを聞きました。趣味の話から自分と趣味があれば凄く盛り上がるし時間も稼げます。。。

そこでもし趣味が合わなくても、休みの日の話になり私は映画見る事が好きだというと何の映画をみてるの?となり話の話題は広がると思いました!映画の話は鉄板ですね!ぜひ!

2回目、3回目になると話が合わなそうな人だと会話を続けるのは難しい人もいました。人間なので波長が合う人合わない人がいましたね。私は2回目のデートだと前回聞いた話でつながりそうな事を話したりしました。

とにかく相手の話を聞いてあげて楽しい雰囲気を作ってあげるようにがんばりました。

私は結構人見知りなんですが慣れたら結構話す方なので、相手からもお話しの話題をかけてくれたりもしました。

迷ったら今日の天気や明日の天気や最近のニュースの事とかでもいいと思います!行く前に何個か話題を絞り出しとくのも良いと思います。今日の朝は何食べたとか好きな食べ物とかそーゆー話でも話が盛り上がると思います!相手に合わしてあげるのも大事だと思いました。

緊張したふりも大切!2度目の話は旅行ネタ!

年齢は25歳仕事はナースです福岡に住んでいます。ペイターズやパディ、ティンダーなどで活動しています。
パパ活歴は5年ほどで10人以上パパ活でであいました。


とある会社の某社長や役員さんなどあっていろいろはなしました。

はじめは緊張しているふりをしてあまり話さないように心がけています。とにかく相手の情報を引き出すことばかり聞きます。パパは基本的に話したがりが多いためとりあえずはじめは向こうがどんな方か話をきくようにしています。

また、初々しく緊張している方が殿方も好きなようなのでそうした子を演じています。ただ数時間など共にするので常にだんまりなどはつまらないと思われてしまいます。

ある程度したら話をしていきます。パパはよく仕事の話をします。分野外の話や知ってる話とりあえずしっていても知らないふりをしてすごいですね。わたし全然詳しくなくてというと気分良く話しがちです。あとは聞き出した相手の趣味や特技など褒めれそうなことを話題にします。

2、3回目のデートでは好きな食べ物や旅行などの話をしていきます。食べ物や旅行が全部嫌いな人はおらず必ず好きな見つかります。そんな話に乗っかって私もいきたいなど可愛いアピールをしています。

逆にファッションなど最近の流行りはあまり話さないようにしています。パパなのでジェネレーションギャップもあり、相手がついて来れない可能性が非常に高いためあえて避けていきます。


あと好きな異性のタイプは盛り上がります。タイプでなくてもそれとなくパパに会ったことをいうと喜びます。長く付き合いたい太い客にはよく使う小技の一つです。下ネタ系もある程度は寛容するのもポイントですね。あからさまな嫌な態度取ると不機嫌になりがちです。

仕事の話で相手を知る!夢語りも大切

初めまして。北海道在住の21歳、普段は保険事務の仕事をしています。パパ活歴は2年程で、学生時代にアルバイト感覚で始めました。今では太パパが2人いますが、パパ活が副業のような感じで生活しています。宜しくお願いします。

まずは金銭的な余裕があるか、器の大きさを測る為にも仕事の話を聞きます。重要なのは、そのパパが会う前までのやり取りで自称していた仕事について深く調べておくことです。

そうする事で、話している内容の真偽が分かりますし、知っていても「知らなかった!そんなお仕事できるなんて凄いですね」などと言う事でパパのプライドも守れます。

自分の話をする時は、個人情報が漏れないように予め設定を作っておくと良いです。特に大学生の場合は、普段の学生生活やサークル活動、アルバイトの話をするととても盛り上がるのでおすすめです。話の中で0.5割程度だけ夢を語ると、大抵は応援したいという気持ちから良いパパになりやすい傾向があり、話も盛り上げやすいです。

第一に、体はすぐに許してはいけません。簡単に手に入る女性はつまらないので、次会ってくれる確率がぐんと下がってしまいます。自分は高嶺の花くらいの気持ちで対面するのが良いです。

話のネタとしては、家族旅行のネタがおすすめです。以前家族と温泉に行ったんだ〜、や、年末は家族と旅行に行くんだよね、など、家族想いの女の子だと認識付けると好感を持ってくれる男性がとても多いです。

その際は、少し小ネタで本当にあったハプニングや面白い事を織り交ぜて話すと、より現実味を増します。反対に、愚痴や文句が多いと相手から幻滅されかねないので注意です。

相手は女の子に普段味わえない癒しの時間を求めている為、可能な限り明るく振る舞い、相槌を多く打つなど楽しい会話を心掛けると良いです。

自分の仕事の話をして自己開示!相談に乗ってくれるパパは太パパ

現在27医療職をしています。東北地方に住んでおり、今は子育て中でパパ活からは少し遠のいてしまいました。しかし結婚前の以前はパパ活をしていたので、その経験談を書きたいと思います。参考になればうれしいです。

お互いに緊張しているので、何を話せばいいのかわからないことが多いです。しかし、私の場合は、仕事の話をすることが多かったですね。

しかも相手にどんな仕事をしているのですか?と聞くのではなく、自分は今こんな仕事をしているんですといった自分のことから話をするようにしていました。すると結構パパは話に乗ってくるんですよね。


自分と歳が離れたパパだと、会社では役職がついていることも多いですよね?

だから、自分がこんなことをしていて、こんなところが大変だというと、いろいろなアドバイスをくれるのです。またこんなところは大変だよねとか、気持ちをわかってくれるのです。


仕事の話が盛り上がるかというとそうでもないけれど、結構話が続くので話題としてはいいかなと思います

初顔合わせの時には、自分の仕事のことを話すといいましたが、2回目、3回目の時には、自分の趣味のことを話すことが多かったです。
私は以前に、いつか沖縄のきれいな海に行ってダイビングをしたいと考えていました。そのために、お金を貯めたいと思ってパパ活をしていたのですね。

2回目、3回目のデートの時には、お金を貯めたいという話は全くしませんでしたが、ダイビングライセンスを取りたいという話はすることが多かったです。

相手がダイビングの経験者であれば、いろいろ教えてくれるし、未経験者であればただ黙って聞いてくれます。そして応援してくれるのです。

パパは女性が夢中になっていること、目指していることを話すとそれが心地いいみたいですね。だから、私の目指していることを中心に会話をしていました。

仕事の苦労話はパパ活で男性が喜ぶネタ

現在28歳のパートタイマーです。4年前に約1年間、お金がどうしても必要なこともあって東京でパパ活をして3人の男性と実際に会いました。


年齢が年齢でしたので20代の子とは求められるものが少し違ったと思いますが、その分自分なりに工夫したパパ活はできていたと思います。

メッセージの段階で大まかなプロフィールについてはお互いに伝えていますが、それでも初顔合わせの時はなるべく自分の情報から先に開示するようにしています。


あまり先に質問を重ねると値踏みをしているように思われてしまいますので、私の場合は今の生活のことを中心に愚痴にならないように話します。


その時に、相手の職業がわかっているのであれば自分の生活と相手のお仕事を関連付けたようなお話をすると、相手も割とよく喋ってくれるようになります。


例えば、飲料水メーカーの人だったらどんな時にペットボトルを買っているとか、どんな商品が好きであるかなどです。
少しほぐれてきたら、相手が話したいタイプの人であればあとは相槌に徹していれば自然に盛り上がります。
女性の話を聞きたいタイプの人なら、こちらが6くらい喋って「あなたはどうですか?」などと相手にも返答の機会を与えると会話がスムーズです。

2回目、3回目の時は前回の会話の続きをまずするのがいいと思います。

「こないだ教えてもらった〇〇が気になって調べたら本当に面白そうですね」とか「〇〇さんもされている、XXについて、友達にも〇〇してる子がいたので聞いたらXXなんですね」とか前回の会話を覚えてくれていて話題にしてくれると男性は嬉しくなって気分が良くなるものです。

そのためには初回のデートやメッセージで相手の趣味や関心について少しでも多くの情報を引き出しておくことが大切です。
他に私がやっていたことは、季節にもよるのですがなるべくメイクやコーディネートを毎回変えてみることです。


見た目の好みについては試してみないとわからないので、前回との比較を聞いてみると相手のことがよくわかります。
ファッションに興味が無い男性でも可愛いかそうでもないかくらいは言えますので、「どんなのが好きですか」などと訊いて相手の好みに合わせる準備があることを伝えると喜ばれます。


鉄板のネタとしては、美味しい食べ物と美味しそうな写真の話です。

ただし注意としてはパパ活をしすぎと思われないようにしたほうがいいので、あまりパパ活っぽい和食や寿司ばかり出さないほうがいいです。若い女の子っぽいカフェやら、男性が好きなラーメンとかが受けがいいです。あとはディズニーランドの話は家族がいる男性なら盛り上がれると思います。

パパの話に突っ込むこと!家庭の話は出さないで!!

33歳で今は結婚、出産して子育て中の為、無職です。結婚前は京都にすんでいました。今はしていませんがパバ活はその時にしていました。結婚後は兵庫県に住んでいます。3人ほどのパパと連絡を取り合った後複数回デートしました。

まず当たり前かもしれませんが目を見ること。そして沢山笑うことが大事です。あとはパパがしてきた話に対して必ず質問で返すこと。「へー」「そうなんだ」など相槌だけではなく、「へー!すごい!○○はどうなの?」と言った感じで話を終わらせず会話のキャッチボールをする事が重要。

もうひとつは面白くなくても笑うこと。とりあえず笑顔が重要。

自分の話をする前にまずパパ達に自己紹介をしてもらう。「○○が好きなんや!私は○○。じゃあ次は(質問)」と言うように常に質問を投げかけるようにすると会話も止まらないし、相手も自分のことを話せる知ってもらえるのでとても有効的です。そこで知った情報は必ず次の会話に繋がるので覚えておくことも重要。

1回目会った時の自己紹介質問責めを元に2回目3回目の会話を考えていく。目を見て話す。笑顔では忘れずに!あとパパ活中は向こうが話し始めない限り仕事や家庭の話はしないこと。

私のパパ達は昔音楽をよく聞いていた人が多かったので昔の洋楽アーティストの話をよくしたり、車やバイク、他には釣りなどと言ったあまり私自身は馴染みがない趣味でも教えてもらうつもりで質問をしていました。

とりあえず自分が話すよりも質問して相手に話してもらうこと。

話しやすい環境を作ることで気持ちよくなってもらう。ただ無口なパパや話すのが苦手なパパの場合は自分の話をすることも大切ですが必ず話の最後は質問で終わること。片方がしゃべり続けることのないようにするのがコツです


30代のパパ活だからこそ愚痴を聞いてあげるのも大切。

はじめまして。30代前半の女性です。大学卒業してからは事務系の会社員をしていましたが、現在は主婦です。東海地方(名古屋周辺のやや都会)在住です。パパ活は、10年ちょっと前の大学生だった時代に、3年ほどしていました♪

まずは、メールやLINEで共通の話題を探っておき、その共通の話題について、自分からも情報提供できるように下調べをします。そうすることで、実際に会ったときに、会話が盛り上がる可能性が高くなります。

あとは、聞き役に徹するだけでなく、自分からも考えや意見などを言って、なるべくお互いに意見交換できるようにします。共通の話題を話し終えた後は、パパさんの趣味や仕事について、なるべく聞き役に徹します。

この時のポイントは、自分の知らないことについてはわかったふりをするのではなく、わからないことはきちんと質問することです。そうすることで、会話が止まることもなくなりますし、相手にも気持ちよく話してもらえるのかなと思います。

パパ活での鉄板ネタはパパさんの仕事での愚痴を聞くことです。パパさんは、日頃仕事の愚痴をなかなか周りの知人には話せません。男性はプライドが高いので、周りの知り合いや家族に話せない話を聞いてあげるのがポイントです。

この時に、なるべく褒めて、癒してあげるのがポイントです。アドバイスしようとしてはいけません。飽きさせないコツは、パパさんに教えてもらった本や番組などを、次会うときまでにきちんと読んだり、見たりして感想を伝えることです。

教えてもらったことをすぐ実践することにより、より可愛がってもらえますし、パパさんのご機嫌もアップし、次々いろいろなことを教えてくれるようになります。本を読んだり、番組を見ることは大変ですが、準備も大切だとおもいました。

同じ業界の人を狙うと話が弾む

パパ活をメインに生計を立てているわけではございませんが、5年の経験があります。
ひいきに頂いているパパさんがおりますので、自身の経験が貴殿・貴女の参考になりますと幸いです。

仕事:採用コンサルで、関西住みの34歳です。

基本的には同じ業界のパパさんを狙います。
パパさんなので管理職クラスの方が多いので、自身の仕事について相談しアドバイスをもらうようにしています。
仕事上のアドバイスやノウハウを頂ける上に、男性は基本人に教えたい意向が強い方が多いので、パパさんの欲求も満たされます。


(相談に応じてあげたという、承認欲求も満たされている様子)


また外食が好きなパパさんの場合は、オススメのお店やバーを紹介頂きます。
次回連れていって欲しい旨を伝えれば2回目・3回目にも繋がります。2回目・3回目の時にお店を双方で決める手間も省けるので一石二鳥かと思います。

自分なりのトーク術としては、なぜパパ活のオーナーになるのか、ご家庭の事には触れない。私と居ることがリゾートテーマパークのような非日常空間と感じてもらうようにしております。

1回目にパパさんが話した詳細を事細かに覚えておくことです。
どんな方にも共通することかと思いますが、自分の発言を覚えて頂くだけで嬉しいものかと思います。
「以前お話しされていた〇〇について・・・」と切り出すと、後半が違う話しの内容でも、パパさんにとっては自身が話した内容を覚えてくれていたと自分から話しを広げてくださります。

また先述の通り、仕事に関しても伺う機会が多いため1回目にお会いした際に頂いたアドバイスについて
成果をお伝えすると、新たなアドバイスを頂くことができ、会話に繋がります。


プロフで趣味を確認して興味があることを伝えるのが◎

IT関連企業で会社員(事務職)の仕事をしている25歳です。年収は280万円です。住んでいる地域は宮城県で、パパ活歴は、5年になります。


大学生の時に、アルバイトを探していた中で、友人の話からパパ活を知り短期間で稼ぎやすそうだと思い、始めました。

パパ活初対面の時には、事前にメールなどで連絡を取ってから会う場合はメールで趣味は何かを質問しておいて趣味に関する情報を集めておいて、初対面で会う時には趣味がキャンプならおすすめのキャンプグッズなど趣味に関する話で盛り上げます。


事前に十分にメールをする時間がなくて初対面の場合は、趣味は何かを質問して自分に知識がある場合は、共感しながらどのくらいの頻度で楽しんでいるかなどを話して盛り上げます。


自分に相手の方の趣味に関する知識がない場合は、最近その趣味を始めたいと思っていたのだけれど何から始めればいいかなど、趣味を始める前提で相談に乗ってもらう形で話を広げていき、相手の趣味に関する知識が豊富なところを褒めて盛り上げます。

パパ活の鉄板ネタとしては、趣味の他に、プロ野球でどのチームを応援しているかというものがあります。


基本的には趣味の話をするのですが、その話があまり続かなかった時にプロ野球でどのチームを応援しているかという話題を出すと、ほとんどの方が野球に興味を持っているので、応援しているチームと応援している理由などを話してくれます。


また、応援しているチームが自分と違った場合でも、相手のチームの選手で興味を持っている方がいるなど相手のチームを褒めるようにすると会話が長時間続きます。


2回目・3回目に会った時には、1回目に会った時に話していた趣味を始めてみましたなど、1回目から変化したことを話して新鮮さを感じてもらうようにします。


それから、飽きさせないコツは、子どもの頃に流行していた音楽など、お互いの違いを楽しめるような話題を鉄板ネタの間に挟んでいくことです。

参考:パパ活アプリで30代の女性が人気の穴場と4人のプロフ写真

   交際クラブの会話術で2度目位のデートにつながらないパターン

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